Hakuto-日記

定年後を楽しく!

2019.12.10 西日本日本海沿岸と九州一周(自転車日本一周115日目)

12月10日(火) 、晴れのち曇り 南大隅町から指宿市そして鹿児島市 66.06キロ

昨日は休館日で入れなかった根占温泉。時間を調べたら朝7時から営業。これは早起きして入るっきゃない。しかも温泉からフェリー乗り場までは目と鼻の先。
 
九州一周のコースには悩みましたが(まだ悩んでます)、フェリーで大隅半島の根占から薩摩半島の指宿山川に向かうことにしました。これで両半島平等になります。
 
フェリーを待つ間、年輩の男性と話をしました。川崎に住んでいて、ここには中学までいたそうです。弟さんの葬儀のために戻り、これから帰るところだとか。そして、ここには大隅半島周りできたので、帰りは薩摩半島から帰ることにしたのだそうです。そして、これまでの仕事の話やなぜか息子さんのお嫁さんの仕事について話すのでした。
 
フェリーに乗り込んでみたら、その方の奥さんはなんと昨日温泉施設の前で話をした方でした。
「昨日はあれからどうしたの?」
「今朝は温泉に入った?」
などと矢継ぎ早に聞かれました。
「日本一周良いわね、私も若かったら是非やってみたかったわ」
そのあと「せっかくだから景色を楽しまなくっちゃ」と言って船室から表に出て行きました。
 
フェリーが山川港についてご夫妻と別れるとき、奥さんが
「良いわね、私も後ろに乗って行きたいくらいだわ」
そう言ってずっと手を振ってくれました。
 
さて、まず向かう先は砂蒸し風呂と決めています。小倉の元同僚と話をしたとき、これだけは行っておきたいというポイントを絞ろうと思いました。それは、「せっかく鹿児島に行ったら桜島は外せないですよね」という言葉を聞いたからです。
 
そんなわけで砂蒸し風呂初体験です(砂むし温泉「砂湯里」)。浴衣に着替え、砂をかけてもらうと意外に重いと感じました。それほど熱くはなく、こんなもんかと思って15分間蒸されました。そのあと温泉に浸かってから服を着ます。しかしそこから出たあともずっとポカポカして完全に体が緩みました。
 
今日の目的地は鹿児島市内。急な坂はないはずで大隅半島を眺めながら快適なライドができる予定でした。しかし、まずは体が緩みすぎて力が入らないこと、そして道路が荒れていて走りづらいこと、おまけに曇って大隅半島は霞んでしまったこと(関係ないけど)などから思うように進めず、2時を過ぎてからようやく調子が出始めました。
そしてなんとか4時40分に鹿児島のゲストハウスに到着。ちょっとこれまでの急坂で疲れが溜まっているのかな。
 
夜はちょっと贅沢をして燻製のお店でいっぱいやりながら各種燻製をいただきました。ちなみに食べたのは、チーズ、馬肉、卵、手羽先です。チーズは盛り付けがきれいで手羽は味が素晴らしかったです。脂でギトギトせず歯応えも増して、もう貪りつきました。締めはカレーピザで一丁上り。
 
では、このへんで。
 

f:id:Hakuto-MA:20200610131823p:plain

根占港フェリー乗り場

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132038p:plain

さようなら、大隅半島

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132112p:plain

山川港に到着

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132246p:plain

こんな山見たことない

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132441p:plain

目指す砂風呂はあんなところに

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132555p:plain

砂風呂目線で

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132803p:plain

冬のお花畑

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132837p:plain

かわいいポスト

 

f:id:Hakuto-MA:20200610132918p:plain

鹿児島到着

 

f:id:Hakuto-MA:20200610133013p:plain

癒しのひととき